安心の歯ならび治療ならふじた矯正歯科医院 | 福岡 北九州

TEL.093-871-3930

〒804-0093  福岡県北九州市戸畑区沢見1丁目1-11

治療について
矯正治療ってどういうふうにすすんでいくんだだろう? そんな疑問をお持ちではないですか? ここでは当院での矯正治療の流れをご提供いたします。

    1. 初診(約30分~1時間)

    お口の中を診察し治療の内容を簡単にご説明します。 歯やお口に関する疑問や不安など、何でもご相談ください。納得できるまで、一緒にお話をしましょう。 治療に対する迷いや不安もあると思いますので、今日すぐに、治療をするかどうか決める必要はありません。おうちに帰ってゆっくり考えてから治療を始めて下さい。

      2. 検査(約1時間)

      治療をご希望された場合、治療開始前の検査となります。 歯の型をとり、顔とお口の中の写真やレントゲン写真を撮影します。

        3. 診断(約30分~1時間)

        検査の資料をもとに診断をおこないます。 治療開始時期、治療方針、治療方法、使用する装置、治療期間など、具体的なご説明をいたします。患者さんにご理解いただいた後、治療を開始します。

          4. 治療開始

          お口の中に矯正装置をつけていきます。 むし歯や歯周病にならないようブラッシング指導もおこないます。装置が入った後は、3~4週間に一回、通院していただきます。

            5. 歯ならびがよくなりました

            治療開始のときにつけた矯正装置をはずします。しかし、歯ならびがよくなってからも、歯やあごが新しい位置で安定するのを待たなければいけません。この期間を保定期間といいます。今までの矯正装置に変わって、保定装置という装置を使います。保定期間はだいたい2~3年です。

              6. 安定したら治療終了です

              矯正治療が終わったときの歯ならびと全く同じ状態をずっと保つことは難しく、わずかずつ歯ならびが変化していく(後戻り)可能性があります。当院では、治療終了後も1年に1度くらいの定期検診をおすすめしています。

              矯正歯科治療に伴う一般的なリスクと副作用 (日本矯正歯科学会ホームページより一部抜粋)

              
              
              矯正治療には,下記の一般的なリスク・副作用がある事をご理解下さい.
              ※全てのリスクや副作用が生じるわけではありません
              
              ● 口内炎
              
              歯の表面に装着した矯正装置が口唇や頬粘膜に触れる事で,口内炎が生じる場合があります.
              
              ● 疼痛
              
              矯正力を与えた歯が動こうとする時に,痛みや違和感が生じる場合があります.歯を動かす力は大変弱い力ですが,生じる痛みには個人差があります.
              疼痛には,歯が浮いたようなジーンとする痛みや,食べ物を噛もうとする時に生じる痛みがあります.
              このような疼痛および違和感は,毎回の調整後に3~4日間続いた後,自然に軽減する傾向があります.
              
              ● 話しづらい,食事しづらい
              
              治療に伴う痛みによってお食事がしづらくなる可能性があります.
              また,装置の違和感によって,話にくい,喋りづらくなる可能性があります.
              これらの症状は,治療が進むにつれて,慣れる事が多いです.
              
              ● 治療後の後戻り
              
              装置撤去後は,歯が元の位置へ戻ろうとする動き(後戻り)が起こります.
              また,治療によって閉鎖した抜歯空隙が,後戻りによって再度空く場合があります.
              防止策として,治療後に保定装置を使用します.保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
              
              ● 歯根吸収
              
              矯正治療では,歯の根っこは抵抗を受けながら,硬い骨の中をゆっくりと動きます.その際,歯の根っこが過度の刺激を受ける事によって,
              歯根吸収(歯の根っこの先端が丸くなる)を起こす場合があります.また,歯根吸収を起こしやすい体質も存在します.
              歯根吸収は偶発的に生じる事が多く,治療開始前に予測する事は非常に困難です.
              
              ● 歯肉退縮
              
              歯を動かす際,歯茎が下がる場合があります.治療開始年齢や歯周組織の状態によって,そのリスクは異なります.
              初診時に歯肉退縮を起こしている歯は,矯正治療によって退縮が進む可能性が高いです.
              歯肉退縮が起こると,該当部の歯が長く見えたり,歯と歯の間に黒い隙間(ブラックトライアングル)が生じる場合もあります.
              
              ● 骨性癒着
              
              ごく稀に,歯と骨が癒着していて動かない場合があります
              
              ● 神経の失活
              
              ごく稀に,歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死する場合があります.
              
              ● むし歯・歯肉炎および歯周病
              
              矯正治療中は,口腔内に装着された装置により,十分なブラッシングが困難になるため,汚れが付きやすくなります.
              口腔内清掃状態が悪化すると,むし歯になるリスクが高まります.また,歯肉に炎症が起こり,歯肉が腫れたり出血しやすくなります.
              治療中は,毎食後の丁寧なブラッシングが必要です.
              
              ● 顎関節症
              
              矯正治療中および治療後には,顎の関節に痛みが生じたり,口の開閉時にカクカクと音が鳴る場合が稀にあります.
              また,稀に口が開けづらい等の症状が出る事もあります.
              
              ● アレルギー症状
              
              矯正治療中,ごく稀に金属アレルギーやラテックスアレルギーの症状が出る場合があります.
              アレルギーの既往がある,もしくは疑いのある患者さんは,術前にパッチテストでの確認を行います.
              また,必要に応じて治療や原因の除去(装置・材料の変更)を行い,症状に対応します.
              
              ● 治療への協力度
              
              通院間隔の厳守や,ご家庭で使用する装置(ヘッドギア,顎間ゴム等)の協力度は,治療の仕上がりに大きく影響します.
              指導を守れなかったり,治療に協力を得られない場合は,歯並び・噛み合わせは改善しません.
              
              ● その他
              
              ・ 歯の動き方には個人差があります.そのため,予想された治療期間が延長する可能性があります.
              
              ・ 様々な問題により,当初予定した治療計画を変更する可能性があります.
              
              ・ 装置撤去時に,歯の表面(エナメル質)に微小な亀裂が入る可能性や,かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります.
              
              ・ 装置撤去後,現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります.
              
              ・ 顎の成長発育により,噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります.
              
              ・ 矯正装置を誤飲する可能性があります.
              
              ・ 矯正歯科治療は,一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります.